最近よく目にするようになってきたシェアサイクルですが、なんと西区でポートを発見しました!
自転車の後輪カバーにロゴがついた「HUBchari(ハブチャリ)」
どんな仕組みで利用できるのかネットで調べてみました。
HUBchari(ハブチャリ)
一度だけインターネット登録すれば便利なスマート会員と、ポート現地にて用紙記入をして登録するアナログ会員の2つの会員に分かれているようです。
2つの会員によって使用料の支払い方法や利用時間、使用できる自転車の種類(電動自転車orママチャリ)、使用可能な拠点の数などがかわってきます。
詳細は、HUBchari(ハブチャリ)でご確認を。
HUBchariが利用できるポートもだんだん増えてきているようで、需要も増えていきそうですね。
シェアサイクルに乗ってUber Eatsの配達をしている方もよく見かけるんですが、配達の採算はとれるのだろうか?気になるなぁ・・・
ちなみに、HUBchariでスマート会員になると、電動アシスト自転車のグリッターに乗れますよ~
PANASONIC(パナソニック)
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